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心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I) (集英社新書 378I) 人気ランキング : 1726位
定価 : ¥ 714
販売元 :集英社
発売日 : 2007-02-16
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 714
簡単に実行できる方法がいっぱい!

本書は、大まかにいって、次の三つのパートからできています

・からだが冷えているかどうかのチェック法
・冷えるとどうなるのか
・からだをあたためるための冷え撃退法

特に優れているのが三つ目の、からだを温める方法です。
簡単に実施できるものがいっぱい書いてあります。
冷え撃退法を日々の暮らしに取り入れることで、基本的にやせやすい退室になるとも!

赤ペンをもって線を引きながら読みたい本です

冷すな、温めろ!

現代人は冷蔵庫やコンビニの発達で冷たい飲み物を取る機会が増え、それによって
内側からも冷やされ、一方冷房の発達により外側からもガンガン冷されています。
これによりさまざまな病気が引き起こされていると著者は主張します。

ただ、著者も正直に告白しているように「冷え」とそれらの疾患との間の因果関係は
証明できていません。あくまで多数の患者を診てきた著者の経験則に基づいています。
でも、因果関係を証明できていないと言ったら、現代西洋医学だってそういうものが
少なくないですからね。

それに、著者の主張の基礎にある「からだが冷えると血液の中の脂分が固まって
血流が悪くなりさまざまな症状を引き起こす」という考え方はすとんと腑に落ちます。
また、私自身低体温であり、からだの冷えがどうもからだによくなさそうだという
実感を持っていたこともあり、著者の主張に素直に共感できました。

著者の言う「冷え」の対策が簡単なのもいいですね。こういう本には「そこまでは
できないよー」というのが結構ありますからね。

著者は東京女子医大の研究所に勤める西洋医学者でありながら、東洋医学や
民間療法にも興味を示し、それらをきちんと学んで治療に取り入れられている
ところにも私は大変共感を覚えました。私自身、最近どうも西洋医学には
胡散臭いところが多いと感じ、東洋医学に興味を持ち始めているところでもあり。

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