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入門書としては最適 |
論理的思考は、自分が理解するためでなく、人に説明するときにこそ重要だと以前から思っていたが、まさにその思いに応えてくれる本だ。論理的思考についての基本的な考え方(MECEなど)はこれまでの書籍にもよく取り上げられたもので、目新しさはない。しかし、その一つ一つの考え方にもきちんと注釈が述べられており、単にハウツーを詰め込んだだけのノウハウ本とは一線を画していると思う。うがった見方をすれば、戦略コンサルタント出身の若い著者が、既存の内容をよく勉強してまとめ直しただけという意見にも一理あるのだが、論理的思考の入門者向けとしてはむしろそれがいい方に出ており、わかりやすく、すぐに実践しやすい内容になっている。自らが理解し、それについて考えたことを、人にわかりやすく説明できるように論理や構成を組み立てる、この本自体もそうやって書き上げられたものなのだろうと思う。
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わかりやすい入門書だと思います |
今の仕事とは別の業態で書類を作成することになり、初心に戻って久々にこの手の本を読みました。
提案をそもそも「通りずらい」ものと認識して、わかりやすいプレゼンを行うために必要なスキルとして「論理的思考」「仮説検証」「会議設計」「資料作成」を上げ、それぞれについてのテクニカルなことを、仮想のストーリーの検証を通じて判りやすく説明してくれています。
この手のものは、実践してナンボのものですので、最後は自分自身の実践で検証しなければならないと思います。ただ、まず概念の理解が難しい本より実践しやすい感じですし、それが入門書として最適なように思います。
入門書としてお薦めです。
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ロジカル・シンキングのテキストとして |
プレゼンテーションよりもロジカル・シンキングの基本についての説明が3分の2を占めています。従ってすでにロジカル・シンキングに通じプレゼンのスキルを期待している読者はやや失望するかもしれません。しかしながら、ロジカル・シンキングの解説は類書に比べるとかなり充実しており、入門者には勧められます。MECEや仮説思考、データスキルなどについて明瞭な理解を得られるでしょう。
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ロジカルシンキングの基礎となる本 |
小生久しぶりに本書を手に取りました。プレゼンテーションの納得感を欠く原因として、横の理論、縦の理論のつながり不足からきているとの指摘から始まり、それぞれの不足の典型パターンとそれに対する解決策、などなど、日々仕事を進める上での、提案や会議設定に対する考え方の礎がこの本に内在していることを、改めて実感しました。本書の内容を体得するためにも、2年間くらいは、傍らにおいておきたい良書だと思います。
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わかりやすい!読みやすい! |
いかに論理的に相手に伝えるかを書いた本ですが、とにかくわかりやすく書かれています。
ロジカルシンキングの本では、難解なビジネス上の例を出したり、やたら難しい言い方で書いた本が多い中、この本は本当にわかりやすいです。
なので、苦も無くスラスラ読め、容易に繰り返し読むことが出来て、論理的に伝えるための考え方を身に付けることに繋がると思います。


