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より早く目標に到達するための考え方 |
レバレッジコンサルタントの本田直之氏による仕事の成果を飛躍的に向上させるテクニックを紹介した一冊。
私は以前に本田氏のレバレッジ・リーディングを読んで、他の著書が気になっていたので読んでみました。
本書では「労力」「時間」「知識」「人脈」の4つを柱として、これらにレバレッジをかける(少ない力でより多くの成果を生み出す)ことを目標としています。
私は次のような点に着目しました。
・仕事がうまくいっているときでも、「何故うまくいったのか?」を考える。成功のプロセスを「仕組み化」することで、後から必要になったときにゼロから考える必要がなくなる。
・物事を習慣化すると考える労力を少なくできる。大きな習慣を身につけようとするとストレスになってしまうので、小さな良い習慣を身につけるようにするとよい。
・仕事や勉強に取り掛かるときは、始める前にどうすればよいか、その最短距離を考えて効率的に行動する。「作業」よりも「結果」に集中することで、短い時間でより大きな成果を上げることができるようになる。
・疲れているときこそ普段どおりの習慣を実践する。休んでしまうと逆に仕事の効率を下げてしまうことがある。
・「時間の厚み」を考える。時間の制約をかけることで脳に良いプレッシャーがかかり、仕事の効率が上がる。
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この考えを身につけるとハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごすことが可能に?! |
内容自体は非常に分かりやすく、当たり前のことばかりです。
レバレッジ・シンキングの目指すところは(1)労力、(2)時間、(3)知識、(4)人脈にレバレッジ(てこの原理)をかけ、“Doing more with less”(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)を実現するというものです。
(1)労力
仕組み化・・・マニュアル化、フォーマット化、チェックリスト
無意識化・習慣化・・・数字で管理することも大切。習慣化しやすくなる
KSFを見つける・・・前例を調べる、うまくやっている先輩などに聞く、ビジネス書から学ぶ
その他のレバレッジ・・・二毛作、言葉のレバレッジ、エクササイズのレバレッジ
(2)時間
俯瞰逆算思考
時間のルーチン化
時間の天引き
時間制限
固定費の効率化
(3)知識
前例に学ぶ
効果的に活かすテクニック
レバレッジ・ミーティング
(4)人脈
コントリビューション
→もしコントリビューションできるものがなければ、そのときはアプローチせず、何かができそうなタイミングで行う
→相手のことをきちんと知らないのに、会ってもらおうというのは間違い
パワフル・コネクション
パーソナルブランディング
マインド伝染
他人の力
この考え、レバレッジ・シンキングを身につけ、日々実践できると、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごすことが可能になるかもと、夢を見ながら・・・
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ふつう |
大変期待して読んだのですが、案外普通の内容でした。
自己啓発の本を読み実践しておられる方であれば誰もが考えるであろう事柄が書かれてあります。つまり、なんとなくではなく先にゴールを設定し逆算でやるべきこととやらないことを選択し効率よく実行していく…著者の推薦する手法がかかれてありますが自主的な方であれば必ずしも本書のとおりに実践しなくても独自の方法でレバレッジを効かせればよいのではないかと思います。
要は限られた時間でどこまで効率よくことを運べるかということですので、巻末のチェックリスト50で効率的な発想を確認しあとは各々が効率よい方法を実行すればよいでしょう。ただ、自分でアイデアが浮かばないとか効率のよいやり方がわからないということであれば本書で提示されている手法を活用すればよいのではないでしょうか。
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起業家向け好著 |
当書は起業家マインドに必須である概念を、労力、時間、知識、人脈と分類して論じている。おのおのてこの原理を応用した著者の理論をベースに書かれているので、わかりやすく、効率的かつ漏れなくおのおののタスクを実行するに必要なことを習得できる。
私的には、知識と人脈の部分の記述が、足りなかったところであるので、大いに参考になった。
著者はほかに「レバレッジリーディング」「レバレッジ時間術」「レバレッジ勉強術」などを著しているが、それらを総括する著書として、当著書は推薦できる。感謝
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ちょっとした工夫で成果を上げる |
ビジネススキルに関する本はよく読みますが、この本はいいと思います。いかに効率的に成果を生み出すかということが本書のテーマですが、紹介されているノウハウが具体的、かつ実践するのも簡単です。「やる気」や「気力」に頼らなくても、ちょっとした工夫で成果を上げる方法があるのだということを教えてくれます。



